親子の老後編集部

認知症予防にもつながる自宅でできる趣味10選 

趣味

2017.11.13

老後は様々な病気などが怖いですが、中でも認知症は家族の名前まで忘れてしまうなど悲しく辛いものです。いっぽう90歳を超えてもなお元気に活動している高齢者の方も多くいらっしゃいます。いつまでも元気でいられるように、元気なうちから認知症予防につながるような対策ができるといいですよね。
この記事では、認知症予防にもつながる自宅でできる趣味を10選お伝えします。

1.テレビゲーム

認知症予防に最も効果的なものの一つはテレビゲームだと言われています。
ゲームは視覚・聴覚・触覚などの感覚をフル稼働し、脳が慌ただしく働いてくれます。
認知症は定年後などに急に何もしないで過ごすことになってしまった場合などに引き起こされるとも言われているので、脳をフルに使うゲームはその予防に効果的なのです。

特にアクションゲームや格闘ゲームはおすすめです。RPGやパズルゲームでもOKですが、アクションゲームや格闘ゲームが最も目まぐるしく場面が変化し、急な対応を我々に求めてきます。よって脳も他のゲームよりずっと多く働くというわけです。

参考:http://kurakore-life.jp/dementia-prevention

2.ガーデニング

ガーデニングをすることで、日々の生活を彩ってみるのも良いでしょう。
草花を眺め、においを嗅ぐ等により脳細胞が再度活性化するなどの効果が得られたという実験結果も出ています。1種類だけ育てるよりも複数種を育てるほうが、飽きにくく、楽しめるでしょう。

花などの観賞用植物も良いですが、野菜や果物もおすすめです。野菜や果物は、「取れた作物を食べる」という目標ができ、より一層楽しむことができます。特にトマトやなすびなど色の出る作物は目に見えて成長の軌跡がわかりやすいので、写真やスケッチなどで日々の成長記録をつけていくのも良いでしょう。

参考:https://info.ninchisho.net/archives/10698

3.日記

日記を書くのもおすすめします。日記を書くことにより、今日あった一日のことを思い出すことが、認知症予防につながるのです。
書く内容は、一日の出来事だけでなく、日々の食事などの項目も加えると、体調が悪くなったときに医者の有益な情報源になったりもします。

最近ではブログのような形でインターネット上に自分の日記を公開することもできるので、閲覧数やコメントを楽しむことが日記を継続するモチベーションになったりします。

参考:http://ninchisho-yobou.com/diary.html

4.囲碁・将棋

囲碁や将棋は高齢者に大人気の趣味です。詰将棋の本を黙々と解いていくのもいいですが、やはり対局をすることをおすすめします。
ご近所の仲間と対局するのも良いですが、夫婦でもできるようにすると対局相手に困りません。そして、認知症予防において重要な「会話」が夫婦間でも増えることになります。

言わずもがな、囲碁や将棋は頭を非常に使います。一手先、二手先を考えることは脳にとっても大忙し。どんどん難しい対局にチャレンジしていきましょう。

参考:http://lifestyle-navi.jp/4703

5.音楽

楽器を演奏するのも良いですね。昔やっていた楽器を思い出すように始めるのもいいですし、新しく何かを始めるのもよいでしょう。
特におすすめするのはアルトサックスやギター。これらの楽器はポピュラーで比較的早く習得できる楽器であると言われています。指先も目まぐるしく使うことになるので、脳もいっぱい働いてくれます。

また、より気軽に始められる音楽は声楽。本格的に習うのも良いですが、仲間と楽しくカラオケするのでも十分です。

参考:https://www.nounow.jp/interaction/3879/

6.絵画・陶芸

絵画・陶芸などの芸術も良いでしょう。美術館などに行って鑑賞するだけでなく、自分自身で製作するのがおすすめです。
認知症の予防には「トキメキ」も大事だと言われています。芸術でときめいてみてはいかがでしょうか?

絵画にしても陶芸にしても指先を使うことが効果的ですが、構図を作り、完成図を予想しながら取り組まなければならないため、脳の活性化、血流の活性化にもつながります。

参考:http://tougeiryouhoushi.or.jp/rehabilitation.html

7.料理

料理も男性女性問わずおすすめの趣味です。
料理をやってこなかった男性にとっては、覚えることがいっぱいで、新鮮です。女性は今までと同じような料理では変化がないので、コース料理にチャレンジしたり、これまで作ったことがないような手の込んだ料理や珍しい物を調理してみるのが良いでしょう。

参考:https://www.enjoy-cooking.org/

8.ジグソーパズル

認知症は人生に目標がなくなり、燃え尽きたようになってしまうのも原因の一つであるとされています。大きなジグソーパズルをコツコツ取り組むことが予防にも繋がります。
完成という目標へ着実に歩いているという実感、そして全てが完成した時の達成感はきっと若かりし頃の自分の感性を思い出させてくれるでしょう。

参考:https://info.ninchisho.net/prevent/p10

9.書写

こちらも人生に目標をつくるという意味でおすすめの趣味です。
般若心経なんかが良いでしょう。日々書き溜めた書写の量はご利益もありそうですね。
また習字は、絵画や陶芸と同じく、指先を使います。筆の落とし方や滑らし方などの微妙な力加減は、認知症の予防により効果的でしょう。

参考:https://www.syodou.net/column/shakyo-5effect/

10.ペット

話し相手としてのペットは非常に有効です。
愛着とともに、「自分がダメになったらこの子はどうなるんだ。」という責任感が湧いてきます。ぜひとも、自分の守るべき存在を作り、人生を彩りましょう!

参考:https://kaigo.news-postseven.com/1697

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