親子の老後編集部

老後の趣味にも最適!定年後におすすめのシニアボランティア10選

趣味

2017.10.17

定年退職後、仕事を辞めるため、急に人生の生きがいをなくしてしまうなんていう人も多数いると言います。実際、それまで仕事一筋でバリバリとやってこられた方ならば尚更で、燃え尽き症候群になってしまう場合も。
そうなった方の多くは何もしなくなったり、家でぼっーとすることも多くなり、認知症のリスクが高まったりということも。

せっかく定年後に第二の人生を踏み出せるというのに、燃え尽きていては損です。
最近では元気に老後を過ごしている方も多いので、ぜひ、第二の人生をもっと色のあるものにしてみませんか?

そういうわけで今回おすすめするのが「シニアボランティア」というものです。
最近、電車の広告なんかでもよく見かけるようになったのではないでしょうか?

今回、この記事ではシニアボランティアの中でもおすすめのものを10選という形でご紹介していきたいと思います。

シニアボランティアって?

シニアボランティアとは、その名の通り、定年退職をした高齢者の方が行うボランティアのことです。
電車や駅前広告なんかにはよくシニア海外派遣ボランティアなどがあげられていますが、その実、海外ボランティアだけがシニアボランティアというのではありません。

自分の出来ることを定年退職後、社会のためにすればそれはもう広義の意味でのシニアボランティアになるということです。
ぜひ、まずは気軽に始めてみましょう。

定年後におすすめのシニアボランティア10選

1.まずは家の近所で、地域奉仕活動

ボランティアと言っても、その種類は本当に様々。
まず、家の近所のボランティアから行ってみてはいかがでしょうか?
例えば、小学生の登下校時のパトロールボランティアなんかはよく自治体やPTAが募集しています。

地域奉仕活動はそこまで負担にはならず、加えて未来を担っていく子どもを間近で見られるという意味で、高齢者の方にはおすすめできるものです。

2.自分の趣味を活かした、教育活動


65歳定年退職するまでこつこつとした趣味があるならば、それを活かすチャンスとなるのが教育活動ボランティア。

勉強を教えるのもそうですが、自治体では子どもが無料で参加できるようなカルチャースクールを開いていたりしますので、もしそのカルチャースクールの趣旨が自分の趣味と合うならば、ボランティア講師として立候補するのもありでしょう!
ぜひ、地元の自治体にご連絡してみてください。

体を動かしたり、働いたりというものではないため、一芸に秀でていれば高齢者にもおすすめできるボランティアです。

3.未来の社会のために、募金活動

募金活動は時期によって辛い時もありますが、春や秋など、過ごしやすい季節であるならば動かずにできるボランティア活動なのでおすすめできます。

災害援助から赤い羽根募金など、募金場所はいっぱいありますので、募金箱を作れば誰にだって始められます。気軽にできるボランティアの一つなのではないでしょうか。

4.日本在住外国人のための、日本語教師ボランティア

教育活動系のボランティアと少しかぶるかもしれませんが、日本語教師ボランティアもおすすめのボランティアです。
その理由は後にご紹介するシニア海外ボランティアに繋がるからです。

日本に住む外国人が増えてきているので、ますますニーズは上がってきていますし、外国人の方と身近に感じ、異文化に触れあうことができます。

神戸日本語教育ボランティア
http://kicc.jp/kicc/guide/jpclass/index.html

5.社会教育施設で、ガイドボランティア

社会教育施設は主に美術館や博物館だと思ってもらって結構です。
このボランティアが高齢者におすすめな理由は二つ。

一つが他者との会話やコミュニケーションが増えることによって、認知症予防の効果を見込めるということ。
そしてもう一つは美術館や博物館といったような施設は冬は暖かく、夏は涼しいということから、気候による体への影響が少ないということにあります。

動物園や水族館でもガイドボランティアの募集は頻繁に行われていますので、地元の施設HPでチェックしてみてください。

上野動物園ボランティア
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/conservation/volunteer.html

6.自然を守る、環境ボランティア

普段山歩きや釣りなど、自然と触れ合うことがすきな高齢者は多いと思います。だからこそおすすめなのが環境ボランティアです。

ゴミ拾いだけでなく、自治体によってはカブトムシの繁殖など、生態系の管理までするところもあります。また、外来種の駆除にも積極的に取り組んでいる団体など、その業種は多岐にわたりますので、どうぞ自分の興味がありそうなところに申し込んでみてください。

神戸市山池生物保全
http://www.city.kobe.lg.jp/life/recycle/biodiversity/good_practices_yamaikeseibutuhozen.html

7.災害大国日本だからこそ、災害ボランティア

災害ボランティアは最もやりがいを感じられるボランティアです。
もちろん、災害という悲しいことが起こらないとボランティアを始められないというおかしな葛藤はありますが、ぜひ、有事の際はチャレンジしてみてください。

定年退職後、何もやることがないという方は特におすすめです。今を必死で生きようとする被災者の方を身近に感じ、そしてその心に寄り添っていくのは長い人生を歩んできたみなさまでもきっと知らない世界を見せてくれると思います。

復興庁など、公的機関から派遣されるものから、様々なNPO指定団体でもボランティア員募集が行われています。

復興庁
http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_74.html

8.地元が大好きな人へ!観光ガイドボランティア

高齢者が持つ圧倒的なメリットは時間があるということだと思います。
だからこそ、観光ガイドボランティアはおすすめです。こういうボランティアは時間のある大学生か高齢者の方にしかできない特別な体験だと思います。

特に、地元にある観光施設や観光地でガイドをすることで移動の負担などを減らせますので、初めてこういったボランティアをする場合はまず近場から経験してみてください。

9.家でこつこつ一善!収集・リサイクル活動

70歳をすぎた高齢者の方はもう足腰が中々言うことを聞いてくれないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが収集活動やリサイクル活動です。これも立派なボランティアで、特にベルマークの収集がおすすめです。
家にいながらでもコツコツできるので、体への負担は一切ありません。

10.シニアボランティアの花形、シニア海外ボランティア

最後にご紹介するのはシニア海外ボランティアです。定年退職するまで自分がやってきた仕事の技術を活かすチャンスになります。

行先は様々ですが、主に発展途上国になると思います。そういった国の国つくりを共にでき、その指導者に一人に自分がなれるチャンスです。

活動分野は多岐にわたりますので、調べてみたら絶対に自分の技術が役に立つものがあります!長期のボランティアになり、負担は免れませんが、だからこそ達成感は間違いなくあるはずです。

JICAボランティア概要
https://www.jica.go.jp/volunteer/application/type/index.html

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